
静岡でも住宅の外壁塗装は塗料材による方法が一般的ですが、この塗料材では耐久性が5年から10年位のものが使われています。
その為耐久性がなくなる頃には再度外壁塗装を行わなければならないためにメンテナンス費用はその都度必要となってしまいます。
そこで、ガラス塗装を勧めている会社が静岡の「中川建築」です。
このガラス塗装は昔から陶器や器にガラス膜が仕上げとして使われており、このガラス膜を塗料材に利用しています。
また、ガラス膜を塗料材に利用するには常温でも同じ効果をもたらす塗料が開発され、特殊カラープライマーによって液体ガラス塗装が可能になり、作業自体も一般塗装作業と同じ工期で施工する事が出来るそうです。
このガラス塗装の耐久性は通常の2倍と長くなって塗料材の価格も高くなっていますが、一般の塗料材よりも耐久性が長いために長い目でみるとメンテナンス費用もほとんど変わらなくなっています。
そこで、この塗装について詳しく知りたい方は「中川建築」へ問い合わせてみましょう。