新進気鋭!建築家特集
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アドベンチャーパークやジップラインの導入の流れ

プロジェクトアドベンチャージャパンではアドベンチャーパークやジップラインの導入に際し、設計・施工からスタッフのトレーニング、メンテナンスまでをトータルに行っています。

どのような流れで行われるのでしょうか。

まず、依頼を受けると電話でのヒアリングで大まかなラフ案を提案し、現地調査での確認を経てさらに具体的な提案を行います。

その後、現地の測量・調査で得られたデータを踏まえて設計を完成させると、資機材発注などの準備期間ののち、建設・取付工事に入ります。

取付工事は専任スタッフが担当します。

工事が完成すると検査に入ります。

検査はアメリカの安全基準(ACCT)が定める基準で細かくチェックします。

その後運営スタッフのトレーニングを実施してオープンに至ります。

そこまでにかかる期間は、規模にもよりますが3ヶ月から8ヶ月ほどになります。